本日の旅程
新青森 ６３３
レ はやて９１
新函館北斗 ７３５ ７５７
レ 北斗３
札幌 １１２９（延着１１３１） １２００
レ ライラック１７
岩見沢 １２２５ １３５７
レ
光珠内 １４０８ １６１３
レ
岩見沢 １６２４ １６２５（延発１６５２）
レ ライラック２７
旭川 １７２５（延着１７５５）
| 光珠内駅 | 久しぶりのおと休旅行。二日目。新青森から丸一日かけて旭川まで。 何かと細々したトラブルが多く、ヒガミちゃんの嫌がらせを受けている様な気が・・・ |
| 2025/06/26 | |
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| 宿泊した東横イン・・・今回旅行で、結局、ここが最もマシなホテルということに・・・ 本日の旅程 新青森 ６３３ レ はやて９１ 新函館北斗 ７３５ ７５７ レ 北斗３ 札幌 １１２９（延着１１３１） １２００ レ ライラック１７ 岩見沢 １２２５ １３５７ レ 光珠内 １４０８ １６１３ レ 岩見沢 １６２４ １６２５（延発１６５２） レ ライラック２７ 旭川 １７２５（延着１７５５） |
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新青森 ６３３ レはやて９１ 新函館北斗 ７３５ 新幹線からは空気遠近法の観察・・・ ところで、寝ても覚めても、レイアウトの事が頭に在る訳ではありません・・・ |
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| 新函館北斗駅での北斗３号の入線 北海道らしい清々しい天気ではなく、どんより・・・しかも暑い・・・ 台風から変わった熱帯低気圧の影響？ 新函館北斗 ７３５ ７５７ レ北斗３ 札幌 １１２９（延着１１３１） |
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| 大沼駅も近くなり駒ヶ岳が見えてきました。 手前は藤城支線。 |
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| レール置き場・・・森駅付近・・・ くり返し云います。 寝ても覚めても、レイアウトの事が頭に在る訳ではありません・・・ |
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| 車止め。 こちらも森駅付近。 |
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| 長万部も近くなると、新幹線工事が大分進行していました・・・ |
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| こちらは長万部駅構内。 地元民は高架化を希望しているようですが、 広々とした長万部構内の眺めが失われるのは寂しい・・・ |
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| すごい工法・・・ 909 長万部を出たところで、緊急停止。 上り普通列車が鹿と衝突したため、その影響で緊急停止とのこと・・・ 幸い、920 直ぐに発車。 しばらく走ると、鹿と衝突した上り普通列車を見掛けましたが、未だ停止したままでした。 |
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| 秘境駅の小幌。 一瞬の明かり区間での撮影・・・ |
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| 苫小牧も近く・・・ 国鉄一般色に塗り替えられた、キハ４０ １７５９。 部分的な、トラ塗り車止めは、さして珍しくありませんが、 手前に、珍しい、全身トラ塗り車止めが見えます。 |
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| 鉄道林の標識を撮って遊ぶ・・・ 高速な上に、標識が小さく、どこにあるかも判らないので難しい。 ふ 鉄道林 野幌 ４号 |
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| 札幌には２分延着・・・ １１分の緊急停止を挽回しました。 写真は、反対側ホームに停車中の「おおぞら」と 鉄ちゃん教育中？の親子。 札幌 １１２９（延着１１３１） １２００ レ ライラック１７ 岩見沢 １２２５ |
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| 岩見沢へ・・・ 珍しい古レール各種を使った駅舎。 |
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| 暑い・・・ |
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| 時間があるので、岩見沢駅周辺を探索・・・ |
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| 「煙」の標記のある倉庫。 |
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| 駅舎の反対側へ。ガラス張りの跨線橋を渡って・・・ 安全側線がよくわかる絵・・・ |
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| 奥に転車台が見えますが、ここには大きな機関区が広がっていました。 レイアウト眼的には、マンホールの蓋にも目がいきます。 |
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| レンガ造りのレールセンター・・・ |
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| 側面の様子。 同じパターンが続いているようで、 一部パターンが崩されている部分があります。 将来、レンガ機関庫を製作する時の参考になります。 岩見沢 １２２５ １３５７ レ 光珠内 １４０８ |
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| 光珠内（こうしゅない）駅に到着。 右に見える車止めは、あとで解説します。 架線柱の積雪除けが、 一瞬、窓ガラス越しに撮影しているかのような、 錯覚をもたらします。 |
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| 光珠内駅舎。 ご覧のように、大変、変わった駅舎です。 |
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| 駅前の様子。 |
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| 開駅三十年記念碑・・・ 背面の記載に依ると、工事に当たって犠牲者もあったようです。 |
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| 光珠内駅構内の第三種車止め。 一般的な第三種と比べると、前後が少し詰まっています。 大分前、2021/9/9に、列車内から見掛けたときは、 もう少し前後が詰まっているような気がしましたが、 そうでもないようです。 最近の Youtube の前面展望でも健在な事を確認し、わざわざやって来たのでした。 線路の向こう側からも見てみます。 |
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| 特急が全速で通過します・・・ |
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| 反対側から見る第三種車止め。 云う程、前後は詰まっていませんな・・・ ホームに目を遣ると、石の谷積みです。 |
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| 近くには、「伏び」があります・・・ これそのものは、大して面白いものではありませんが・・・ |
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| この表示に興味を惹かれます・・・ 伏び 光珠内、美唄間 ３４０K１１４M６７ 鉄筋コンクリート管 D＝０.M９０ L＝２M.４３ 施工者 札建工業株式会社 着手 昭和４３年４月６日 しゅん功 昭和４３年７月４日 |
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| 暑いので、たまたま在った、コンビニ・セイコーマートで、 とうきびソフトを仕入れ・・・ |
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| ぐるっと周って駅前へ戻ってきました。 |
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| 写真提供 ヒガミちゃん | 2012 |
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| 何と、ヒガミちゃんは光珠内駅に行ってました。 屋根は未だ、サビていませんな・・・ |
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| 写真提供 ヒガミちゃん | 2012 |
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| 13年前の光珠内駅 函館線の撮影地だったので行ってた。 との事です。 |
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| 写真提供 ヒガミちゃん | 2012 |
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| 駅前は、今より寂れた感じはしません。 |
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| 写真提供 ヒガミちゃん | 2012 |
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| 今は、もう見られない赤電。 おでこ・方向幕上にも、二つ目ヘッドライトを増設。 |
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| 現在に戻って・・・ 出札窓口の持ち送りは、金具の簡素なもの。 しかも、金具の種類が統一されていません。 |
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| 貨物列車の特急待避。 |
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| 無人駅なのでスピーカーが何か、がなり立てているのですが、聞き取れません。 しかし、たまたま分岐器の塗油のため、保線担当の方が居まして、 親切にも運行状況を教えて頂きました。 美唄駅構内の人身事故のため、 1445滝川発1524岩見沢着の列車は運休。 その為、その折り返しとなる、 乗車予定だった 光珠内1550発 旭川行きも運休との事です。 保線の方も帰る列車が無いので、しばらく駅舎内で待機との事。 そう簡単に運休にしないでくれー 今回の旅行、次から次へと細々災難が降り掛かる様な・・・ |
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| 遅れている、特急の通過・・・ |
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| 保線の方によると、これはアスパラとの事です。 こちらの方には、東滝川で撮った冬のキハ４０の写真なども見せて頂き・・・ 昔は、蒸機の写真を撮っていたそうです。 その頃のお話を、色々伺いました。 |
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| レイアウトに必要かもしれないホームの構造・・・ |
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| 車止めの横を通過する、短編成・・・ オホーツクかな？ 当初、普通列車で旭川へ向かう予定でしたが、ダイヤが乱れているため、 保線の方に別れを告げて、 一旦、岩見沢に、引き返す事にします。 光珠内 １４０８ １６１３ レ 岩見沢 １６２４ １６２５（延発１６５２） レ ライラック２７ 旭川 １７２５（延着１７５５） |
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| 岩見沢で特急ライラック２７号に乗り換え、滝川駅にて。 職員用跨線橋。 この様なものも、そのうち見られなくなるかも知れません。 明治後期に建てられたとされる、近文駅の古風な待合室は、 喜ばしい事に再塗装されたようで、 綺麗になっていました。 （写真は撮れませんでした） |
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| 写真提供 ヒガミちゃん | 1974/12 |
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| ちなみにヒガミちゃんが 滝川駅の職員跨線橋から撮った写真。 昔は機関区見学の際に自由に撮って良かった場所だった。 との事です。迫力ありますな。 |
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| 旭川着・・・ この日のホテルは、それほど酷いものではなかった・・・ |
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