無軸_top
新津鉄道資料館 2024年最初の作戦行動は・・・「旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス」で
新津鉄道資料館へ・・・

未だ2月下旬。ヒガミちゃんからTEL
新津に行くんだけど積雪が心配だ
と云うと・・・
積もっている訳がない・・・
鉄道資料館まで遠い・・・

と云ってたら・・・

そのあとMessengerで

「あ!キハ観光案内所」でチャリ借りられるよ。

3/13は休み・・・

何んとか人を陥れようとする魂胆・・・これで旅行の日にちがバレた・・・


本日の行程

北柏 455

柏 458 515

上野 543 614
レとき301
新潟 810 827

新津 848
新津鉄道記念館
新津 1230

東三条 1257 1310

燕 1322 1340

燕三条 1344 1512

吉田 1524 1535

内野 1606 1628

新潟 1652 1750
レとき340
上野 1946 2004

我孫子 2037 2049

北柏 2052


2024/03/13
柏駅に進入する快速電車・・・
最近のカメラは凄いですな。
真っ暗でもそこそこ写りますからな・・・


2024/03/13
上越新幹線とき号の席に落ち着いたら・・・
いつものチキン弁当。


2024/03/13
最近、空の色に興味があります。
レイアウトの空の色・・・
単純な水色では面白くないな~と思って・・・


2024/03/13
越後湯沢辺りでは雪景色・・・


2024/03/13
弥彦山が見えてきました。
新潟も近くなると積雪は見られない・・・
こればかりはヒガミちゃんの云う通りでした・・・


2024/03/13
新津着・・・

新潟 810 827

新津 848


2024/03/13
新津駅前 D51 816 の動輪・・・


2024/03/13
ようこそ鉄道の街へ・・・


2024/03/13
駅から2km程歩いて新津鉄道資料館着・・・
二回目です。一回目はこちら


2024/03/13
今回訪問の目的はこれ・・・
ラッセル車模型キ39(形式キ1)

寿都鉄道のキ32を、OJゲージで製作しましたが、
再製作の目的で、原型となったキ1型の詳細を知りたく、再訪したのでした。

カットモデルですが、この模型は非常に良く出来ており、
学芸員の方のお話では、鉄道博物館からお借りしている物という事でした。


2024/03/13
フランジャーとアーチバー台車・・・
フランジャーは寿都鉄道のものとは大分違います。


2024/03/13
エアシリンダーとコイルバネによるフランジャーの上下機構と
リベット多数のエアタンク・・・


2024/03/13
ウイングに隠れてよく分からなかった床下・・・


2024/03/13
運転室のエアー配管類も再現・・・
ブレーキ操作や笛の吹鳴の他、
フランジャーの上下やウイングの開閉を行います。


2024/03/13
これも詳細が判らなかった車体側の枕梁・・・
台車ボルトには、緩み止めの割りピンまで再現されています。


2024/03/13
他も改めて見学・・・
通票閉塞器。甲駅と乙駅で外観の塗装が少し異なる・・・


2024/03/13
蒸機部品の数々・・・


2024/03/13
屋外へ出て・・・
C5719の見学・・・


2024/03/13
撮った写真を全部挙げていったらキリがないので、今回は支持部材中心に・・・
キャブの支持材・・・


2024/03/13
ランボードの支持方法・・・
模型では、ボイラーに直接ランボードをハンダ付けしたりしますが、
実際には、ランボードとボイラーケーシングの間には、大きな隙間があります。

・・・と思っていたら・・・最近の1/87 12mmは
こだわりを持って正しく再現しているようです・・・
恐るべし・・・

2024/03/13
エアタンクの検査表記・・・
模型では普通、レタリングにしますが、
Oスケールなら手書きでも良さそうということが判明・・・


2024/03/13
資料館を後にします・・・


2024/03/13
「菓子工房マツサカヤ」を発見・・・
草もちを購入・・・


2024/03/13
銀行の前にも動輪・・・
これはC57 149のもの・・・


2024/03/13
割烹 枡形屋というところで食事・・・
これでたったの\650-

ここで久しく連絡の無かったヒガミちゃんから、突然Messengerで
トラブルはないの?・・・と来たので・・・
あるわけない

と上の写真を返しておきました。

人の不幸しか楽しみは無いんかいな?
旅行の日にちを知られてしまったのが、敗因・・・

2024/03/13
シャッターにも鉄道車両の絵・・・


2024/03/13
ハンドホール蓋には、
汽車の絵と、煙の中に「花とみどりと石油の里」・・・と・・・
新津を立ちます・・・

新津 1230

東三条 1257 1310

燕 1322


2024/03/13
東三条で乗り換え・・・


2024/03/13
東三条の二台の車止め・・・
同じ第二種車止めですが、
奥は、頭部に鋳物ブロックを使用したもの・・・
手前は、殆どレール材で組み立てたもの・・・
とタイプが異なります。


2024/03/13
燕駅・・・


2024/03/13
燕駅の構内・・・
広くて跨線橋も在り、行き違いもできます。
かつては中線も在ったようです。


2024/03/13
燕駅の引き込み線・・・
車止めは第三種乙。
ホームの切り欠き具合の理由がよく分かりません・・・

燕 1322 1340

燕三条 1344


2024/03/13
新幹線駅の、燕三条まで引き返します・・・


2024/03/13
燕三条駅構内には、特産品のカトラリーなどの大規模な展示と売店・・・
ゼロ戦のマグカップなど・・・
カトラリーを少し購入・・・


2024/03/13
燕三条駅の線路
ホームと線路の間隔材も・・・


2024/03/13
燕三条駅への進入・・・

燕三条 1344 1512

吉田 1524 1535

内野 1606


2024/03/13
下車駅稼ぎで、越後線の内野駅へ降りてみます・・・


2024/03/13
再び新潟駅へ戻って、懐かしいE653系・・・
最近、常磐線のE657系にE653系の様なリバイバルカラーを施しているそうですが、
地元にも関わらず、未だ撮りに行ってません・・・

内野 1606 1628

新潟 1652 1750
レとき340
上野 1946 2004

我孫子 2037 2049

北柏 2052

2024/03/13
新幹線で、燕三条駅で仕入れた夕飯の駅弁・・・
今日は朝から食べ過ぎです。


2024/03/13
にも関わらず、さらにアイスも・・・


2024/03/13
北柏着・・・
16000系電車は貫通扉が中央にある初期型編成でした。



 台湾 大里駅油庫  へ戻る・・・   次は 工事中 へ・・・

油庫リスト へ戻る

無軸_top