中央西線 | 中央本線方面二日目・・・・・・本日の収穫は?・・・ |
2022/9/5 | |
塩尻駅・・・ 本日の行程 塩尻 651 レ 須原 806 834 レ 藪原 911 1132 レ上り 宮ノ越 1138 1313 レ 奈良井 1324 1557 レ 洗馬 1616 1717 レ 松本 1747 1840 レあずさ54 新宿 2113 2114 レ 東京 2127 2133 レ 我孫子 2215 2218 レ 北柏 2221 |
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しばらく塩尻駅で撮影・・・ |
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駅名表・・・ 上り方面に三駅も在るんですな・・・ |
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あずさ4号・・・ |
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塩尻 651 レ 須原 806 中央西線へ・・・上松駅には森林鉄道の機関車・貨車・客車・・・ 案内板には・・・ D型5トン ディーゼル機関車 この機関車は、日本最後の森林鉄道として 有名な、王滝森林鉄道(長野県木曽上松 営林署 大正6年開通)で活躍していたも のです。昭和35年就役以来、昭和45年に 廃線となるまで、木材輸送を中心に人々に 愛され、親しまれてきました。 |
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倉本駅も良い雰囲気ですが、今回は下車できません・・・ |
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桃山発電所・・・ コンクリですが、いい佇まい・・・ |
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須原駅に到着・・・ |
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駅名表・・・ |
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須原駅本屋・・・ 建物資産標 鉄 03-2011 M42 12月 とありました。 |
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出札窓口と、刻みのある持ち送り・・・ |
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駅の片隅には、予備の鉄橋が置いてあります・・・ 側面のJ型のリブ(補剛材)の形状は、かなり古いものである事を窺わせます。 |
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X型の補強(ダイヤゴナル・対斜材)が全く在りません・・・ これは、かなり珍しいと思われます。 明治期におけるわが国の鉄道用プレートガーダーについてー概説 などを参考にすると、明治期の作錬式に似ているように思われますが、 専門でないのでよくわかりません。 識者の見解を伺いたいところ・・・ |
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駅前広場には 大桑村第一分団 消防車車庫 五弁の花飾りとか、百葉箱の様なものが乗っていたり・・・ 簡素な火の見やぐらには鐘とか・・・ |
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逆光のエノコログサ・・・ 須原 806 834 レ 藪原 911 |
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木曽福島で見た、D51 775。 |
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線路はずっと川沿い・・・中学校と思われます・・・ |
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藪原に到着 |
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大型の跨線橋・・・ |
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藪原駅前・・・ハーフティンバー風に見えますが、 左の木壁で判る通り、元からそうだった訳ではないようです。 建物資産標 鉄 03-2011 M43 9月 とあります。須原駅より9ケ月遅れ・・・ |
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駅本屋と反対側、駅ホームからも少し見える D51238 へ・・・ |
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D51238はテンダーに巨大な重油タンクを載せていた時代もあったようです。 |
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集煙装置は外されています・・・ 保存展示の際、集煙装置は外されてしまう事が多いようです。 |
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キャブ内に特に変わったものは無いようです。 |
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D51 238 付近から見る駅跨線橋・・・ |
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木曽路は全て山の中・・・ |
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駅へ戻る途中・・・ |
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駅へ戻って・・・ 印を置く部分が凹んだ事務机。 良い材料、丁寧な工作・・・ 寸法は w850×D520×H775 |
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出札窓口の持ち送り・・・ 最も簡素な形態。 |
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特急の通過・・・ |
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跨線橋のレール材は 1911年八幡製鉄所製など・・・ |
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下り普通列車・・・ 藪原 911 1132 レ上り 宮ノ越 1138 |
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宮ノ越駅へ・・・ |
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建物資産標には次のように・・・ 建物資産標 鉄 03-2009 M43年 9月 藪原駅と同時期・・・ |
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木組みの観察・・・ |
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上屋の木組み・・・ |
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トイレの様子・・・ |
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トイレの様子・・・ |
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出札窓口・・・ |
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出札窓口の持ち送り・・・ |
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特急の通過・・・ |
2022/8/15 | |
特急の通過・・・ |
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保線小屋でしょうか? 次は奈良井駅へ・・・ 宮ノ越 1138 1313 レ 奈良井 1324 |
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奈良井駅に到着。 宮ノ越駅に酷似しています・・・ |
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駅前から線路の下をくぐって森林鉄道の車両の見学・・・ |
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にぎやかな店先・・・ |
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昼食も摂ってなく、糖分補給・・・ |
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水・・・ |
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屋根の重なり・・・ |
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手入れの行き届いた祠・・・ |
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C12199・・・ 珍しいデフ付きのC12。 |
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少し色づき始めた・・・ |
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持ち送り・・・ |
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奈良井駅の持ち送り・・・ 手前は簡素ですが、奥は少々凝ったもの。 |
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勾配標を併せて・・・ |
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次は洗馬へ・・・ 奈良井 1324 1557 レ 洗馬 1616 |
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贄川駅近くのレンガの跨線橋・・・ |
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トンネル内で対向列車と遭遇・・・ |
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洗馬着・・・ |
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洗馬駅の持ち送り・・・ 奈良井駅のものに似ています。 |
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駅舎。建物資産標は須原駅と同時期です。 建物資産標 鉄 03-1012 M42年12月 |
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トイレ・・・ |
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装飾的な柱・・・ |
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ホーム上屋の木組み。化粧刻みにも注目。 母屋材の一方は垂直、一方は屋根勾配に合わせて傾いています。 |
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ホームは谷積み・・・ |
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松本へ向かいます・・・ 洗馬 1616 1717 レ 松本 1747 |
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塩尻通過・・・ |
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乗車するあずさ54号・・・ 松本 1747 1840 レあずさ54 新宿 2113 2114 レ 東京 2127 2133 レ 我孫子 2215 2218 レ 北柏 2221 |
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松本まで来たのは駅弁を仕入れる目的もあるので・・・ |
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