蘭島トンネル | おと休で北海道行4日目・・・駅近の蘭島トンネルを見学・・・ そして長万部で暫くありつけなかった「かなやのかにめし」を・・・ |
2021/09/10 | |
今日はホテルの窓から・・・ 両亘り分岐が見えまする・・・ |
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昨日のプリンはこの店で・・・ |
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札幌駅で・・・ |
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暗いので流し撮り・・・ 札幌 609 レ 蘭島 722 |
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小樽築港の油庫・・・ 変わりなさそうです・・・ |
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蘭島駅で降りて・・・ |
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蘭島駅本屋・・・ |
蘭島駅近くの踏切から蘭島トンネルを見る・・・ |
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踏切で撮って・・・ |
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跨線橋と共に・・・ |
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更に近くの踏切から、蘭島トンネルを見る・・・ ブッシュで覆われてよく見えません・・・ |
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トンネルの反対側へ行きます・・・ 途中、海近なのでこの風景・・・ |
トンネルの反対側に着きました・・・ アーチ環は、上半分がレンガ五重巻き、下半分が切り石。 スパンドレルは逆に、上半分が石の谷積み、下半分がレンガ・・・ |
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小樽方面へ行く列車を後追いで・・・ |
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今度は長万部方面の列車・・・ 車両のサイズからポータルの寸法を推定・・・ |
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畚田踏切から・・・ 蘭島駅の跨線橋が見えますな・・・ |
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付近の眺めはよろしいな・・・ |
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蘭島駅へ戻って・・・ニセコ号が接近・・・ |
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しばらくニセコ号が停車していて出発・・・ |
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次いで跨線橋の観察と計測ですが・・・ 径間 14,608mm |
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跨線部の床板は、今時珍しい木製です・・・ |
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跨線橋内部。 床板の幅は一定ではありません・・・ |
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跨線橋の窓から小樽方面を望む・・・ |
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下り線ホームの階段部・・・ |
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跨線橋のたもとには、このような倉庫があり・・・ |
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その建物財産標には、なんと明治44年とあります・・・ |
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小沢へ向かいます・・・ 蘭島 722 957 レ 小沢 1040 |
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小沢駅・・・ |
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駅前のトンネル餅はやっていませんでした・・・ |
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堂々とした跨線橋を観察・・・寸法を測ったり・・・ |
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小樽側の跨線部腰板は新建材に代えられていません。 レールの骨組みは割合単純なので、比較的模型化し易すそう・・・ |
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幸い窓も一部が木枠のままです・・・ |
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雪下ろしのための階段とか・・・ |
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長万部方から見る・・・ 径間は 14,610mm で、蘭島の跨線橋とほとんど同じ。 |
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跨線橋下から撮影・・・倶知安へ・・・ 小沢 1040 1157 レ 倶知安 1212 |
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倶知安駅到着・・・ |
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右書きの倶知安の駅名標・・・ 倶知安 1212 1235 レ 長万部 1408(13分遅れ) |
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車窓からの羊蹄山・・・ |
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ニセコ駅の9643号機・・・ 今日はブルーシートが掛けられていません・・・ |
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ニセコエクスプレスも転車台に載っています・・・ |
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黒松内の油庫・・・ この後、1400頃(列車指令から)緊急電話の為停車。 線路内人立ち入りの為。 どうも車鉄が撮影のため線路内に立ち入ったようです。 1412発車、13分遅れで長万部着・・・ 長万部直前の踏切で犯人らしきワゴンを見ました・・・ 車鉄はこのように迷惑を掛けている事を自覚しているのでしょうか? 鉄道にも乗る訳でもなく、JR北海道の売り上げに寄与していないばかりか、 列車を遅延させるとは全く許せない・・・ |
2021/09/10 | |
長万部に着いて急いで「かなやのかにめし」を調達・・・ 車鉄の迷惑行為で、特急到着まで14分しかありません。 駅前の「かなや」まで走って、お弁当を2分で作ってもらい、 駅へ駆け戻って、跨線橋を駆け上がり・・・ |
2021/09/10 | |
北斗12号にどうにか間に合いました・・・ 長万部 1408(13分遅れ) 1435 レ北斗12 新函館北斗 1549 |
2021/09/10 | |
数々の艱難辛苦の末、やっと入手できた「かなやのかにめし」・・・ これまでにも、コロナによる時短などの影響で逃しています。 車販も無くなり、「かなやのかまめし」を食べるのが年々困難になりつつあります・・・ |
2021/09/10 | |
特急の座席に落ち着いて・・・噴火湾越しに駒ヶ岳が望めます・・・ |
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駒ヶ岳駅通過・・・ |
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新函館北斗着・・・ |
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新函館北斗の油庫 |
2021/09/10 | |
はやぶさ40で帰投・・・ 上野駅で1時間も何をしていたのか記憶にない・・・ 新函館北斗 1549 1620 レはやぶさ40 上野 2026 2133 レ 我孫子 2206 2211 レ 北柏 2214 |
写真提供:ヒガミちゃん | 2021/11/15 |
ところで・・・ 京都丹後鉄道 宮津駅を通ったヒガミちゃんが、 これは油庫でしょう? と上のようなピンボケ写真を送りつけてきて・・・ 木造モルタルのようですが、軒下の壁面が下写真の蔵のように上広がりになっていて、 蔵造りの影響が見られます。 |
2013/10/05 | |
江差の蔵の例・・・ 周辺で火災があった際、 上昇する熱風から軒を守り、延焼を防ぐ構造。 |
Google ストリートビュー より | |
ストリートビューでも確認できました・・・ というわけで・・・またもや 行かないと行かないと・・・ 攻撃に晒されております・・・ |
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