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筑肥線 コロナ禍中の、九州旅行・・・三日目、最終日は筑肥線を初踏破・・・西唐津で、
ターンテーブルを見学・・・それから小城に寄って、老舗羊羹店を訪問します・・・

2020/10/13
もう少し遅く起きるつもりでしたが、早く目覚めてしまったので、
早々に駅へ向かいます・・・早朝の熊本駅から・・・

熊本 531

荒尾 615 637

2020/10/13
早く宿を出た結果、
少々時間に余裕があるので、あてずっぽうに荒尾駅で下車・・・
写真は、ホーム側から見る荒尾駅本屋・・・

2020/10/13
駅前広場へ出て、見る荒尾駅・・・
大型の跨線橋も在り、堂々としたもの・・・
ガラスの飛散防止テープが土地柄を表す・・・

2020/10/13
荒尾駅前には1/5の万田坑竪坑櫓のモニュメントが在り・・・
案内板には次のように・・・

国指定重要文化財三池炭鉱万田坑施設
【第二竪坑櫓(やぐら)】
このモニュメントは荒尾市のシンボルとして今もなお残っている万田坑の第二竪坑櫓(やぐら)
を、国立有明工業高等専門学校の生徒によって約1/5で設計し再現したものです。(実物:18.9m)
万田坑は三池炭鉱の坑口の一つで、1902(明治35)年から1951(昭和26)年まで石炭の採掘を
行なっていた、わが国で最大級の炭鉱施設です。採掘を中止したのちも三池炭鉱の坑口を管理する施設
として1997(平成9)年の閉山まで稼働していたことから、第二竪坑周辺の施設は、ほぼ完全な形
で現在も残っています。
このことから万田坑は1998(平成10)年に国の重要文化財に指定され、2000(平成12)年には
炭鉱施設で初めて国の史跡に指定されました。
また、2009(平成21)年には「九州・山口
の近代化産業遺産群」の一つとしてユネスコ
世界遺産暫定リストに記載され、世界遺産本
登録を目指しております。
ぜひ万田坑で本物の櫓(やぐら)の迫力を
ご覧になってください。
(写真)
荒尾市教育委員会

機会が在れば万田坑も訪れてみたいもの・・・
荒尾駅をあとにします・・・

荒尾 615 637

大牟田 641 726

2020/10/13
隣駅の大牟田駅に到着・・・
早速、以前観察したレンガ油庫の状態を確認に・・・

2020/10/13
駅ホーム側から見るレンガ油庫・・・
以前、見た状態からさほど変わっていないようで、
左側の、庇から下への亀裂も広がっておらず、ひとまず安心しました・・・

2020/10/13
ホームの外から見るレンガ油庫・・・
こちらも異常なしです・・・
大牟田駅をあとにします・・・

大牟田 641 726

博多 850 859

2020/10/13
博多からは300円払って、福岡地下鉄空港線で姪浜へ・・・
JRとの接続駅となる姪浜では、11分ほど時間があるので・・・
様子を伺いに外へ出てみます・・・

博多 850 859

姪浜 918 929

2020/10/13
姪浜 918 929

西唐津 1028 1135

筑肥線を走行・・・しばらくすると海が見えてきます・・・

2020/10/13
稲わらの干し方・・・

2020/10/13
西唐津へ到着して、未乗区間の踏破完了・・・

2020/10/13
北方の車輌基地の端まで歩き・・・
ターンテーブルを・・・

2020/10/13
制輪子などがドラム缶に・・・

2020/10/13
上路式のターンテーブルは、全長に渡って桁高さが変わりません・・・
比較的珍しいタイプ・・・
機械室も丸屋根・大柄で、通常見かけるものとは系列・系統が異なるように思います・・・

2020/10/13
車両基地の東側を回って・・・
駅へ戻ります・・・

2020/10/13
何か分かりませんがレンガの建物が隣接・・・

2020/10/13
ディーゼルで西唐津を出発・・・
以前訪れたこともある、木造駅舎の山本駅・・・

西唐津 1028 1135

小城 1237 1442

2020/10/13
稲わらの干し方・・・

2020/10/13
厳木駅・・・レンガの給水塔・・・

2020/10/13
枯れ木は桜と思いますが、
咲いたら見事でしょうな・・・

2020/10/13
稲わらの干し方・・・
こちらは近代的に稲わらをロール状にまとめています・・・

2020/10/13
小城駅に到着して、列車はしばらく停車・・・
写真の構図を整える暇を与えてくれた・・・

2020/10/13
小城駅から、羊羹の老舗、村岡総本舗まで歩きます・・・
沿線には羊羹の店が多数・・・

江戸時代、長崎出島に荷揚げされた砂糖は、
小倉を通って大阪・京都・江戸へ運ばれて行きました。
この辺りはその砂糖街道として知られていて、
羊羹など菓子製造が発達します・・・

2020/10/13
左手は小城写真館・・・
右は小城羊羹協同組合の建物・・・
組合員は14社ほどが列せられているようです・・・

2020/10/13
こちらも羊羹販売店・・・
帰りに乗車したタクシーの運ちゃんによると、
これでも街道は以前より大分寂れてしまったとのこと・・・
昔は映画館もあって、ずっと賑わっていたそうです・・・

2020/10/13
小柳酒造の建物・・・四角のレンガの煙突がいい感じ・・・
内部も見学できるそうですが(要予約)、
アルコールはだめだし時間もないので今回は見送り・・・
レイアウトに導入したいテイストです・・・

2020/10/13
こちらも造り酒屋・・・深谷酒造の建物・・・
案内板には次のように・・・

国登録有形文化財
深谷家住宅主屋・土蔵
深谷家住宅は、旧造り
酒屋の町家で江戸時代
末期に建てられたと推
定される。裏の土蔵で酒
造りが行われ、主屋の店
頭では酒の小売りが行わ
れていた。道路に面した
造り酒屋の景観を伝え
ている。
平成15年10月
小城町教育委員会

2020/10/13
小城駅から 2km 程歩いて、村岡総本舗に着きました・・・
案内板には次のように・・・

佐賀県遺産 第二〇〇五-一三号
村岡総本舗小城本店
・村岡総本舗羊羹資料館
小城は羊羹の名産地で、昭和一六年
建築の砂糖の貯蔵庫を改装した羊羹資
料館には、羊羹づくりの道具等が展示
されている。木造寄棟屋根の和風建築
であるが、ファサード(正面)は煉瓦
とタイルによる洋風の意匠となってお
り、その特徴的な外観はひろく親しま
れている。
昭和三六年建設の本店は、当時として
は珍しい有田焼の磁器タイルが使用
されている。
佐賀県遺産

2020/10/13
羊羹資料館の内部・・・砂糖蔵だった頃がしのばれます・・・
村岡総本舗の社長と、おぼしき人物自ら解説して頂いています・・・

2020/10/13
列車内での羊羹販売用木箱・・・こちらも模型で再現したいテイスト・・・
どのように販売していたのか写真でも在るとよいのですが・・・
それで木箱の寸法を測りたいと思いましたが、
さすがにメジャーを当てるのは遠慮しておきました・・・
中に入っている羊羹の寸法から割り出せるかな?・・・

私的には旅の土産では村岡総本舗の羊羹が一番と思っていますが、
気の毒な事にLine君は羊羹を食せないそうです・・・笑・笑・笑
定番の、特製切り羊羹3本箱入り \2,510- を買い求めました・・・

2020/10/13
村岡総本舗裏手の様子・・・
軒を頬杖のように斜材で支える構造に注目・・・
軒や庇を守るため積雪地帯の木造建築に多く見られる構造ですが、
暖地にも在るんですな・・・

2020/10/13
駅まではタクシーで・・・
寄棟で、漆喰壁、佇まいのよろしい小城駅・・・

2020/10/13
小城駅は風情がよろしいですな・・・

2020/10/13
ホーム側から見る小城駅本屋・・・
待合室にはピアノがあって、誰かがルパン3世の曲を弾いていました。
それがあまりに上手だったので、
他の駅に寄る予定を見送ってしまいました・・・

2020/10/13
気動車に乗ります・・・

小城 1237 1442

佐賀 1501 1507

新鳥栖 1529 1547

2020/10/13
新鳥栖で見る新幹線・・・

新鳥栖 1529 1547
レさくら562
博多 1600 1619

2020/10/13
帰りは福岡空港からですが、
少し時間があるので、博多からソニックで門司まで・・・

博多 1600 1619
レソニック39
小倉 1706 1708

門司 1713 1720

2020/10/13
門司駅に着いてそのままトンボ帰り・・・
その目的は・・・

2020/10/13
これの撮影でした・・・
橋脚の構造をレイアウトの参考にしようと思って・・・
ですが露出もあがらずブレブレ・・・
また、博多へ戻ります。

門司 1713 1720

小倉 1726 1739
レソニック44
博多 1829 1837

2020/10/13
ソニックで博多着・・・
地下鉄で福岡空港へ向かいます・・・

そういえば電池の膨らんだスマホについて
空港の保安検査場で聞いてみましたが、
問題ありませんということで、そのまま搭乗できました・・・

小倉 1726 1739
レソニック44
博多 1829 1837

福岡空港 1842 2045 
|ANA272
羽田空港 2215 2227 

品川 2248 2255

柏 2340 2342

北柏 2345

膨らんだスマホは、電池交換ができないタイプで、電池も入手できないため、
内部をショートさせないように電池パックに小穴を開け、
内部のガスを抜き、小穴を接着剤で塞ぎました・・・
その後は問題なく使用できています。


ところで、
10月5日、今年のノーベル医学生理学賞の発表がありましたが、
受賞分野は、当方の持病と関係が深い分野でした・・・

この分野の研究者でもある、私の主治医は、
今年はコロナの陰に隠れてしまったが、
この感染症によって人生を狂わされた人たちも大勢居た・・・
感染症の一つの歴史を見てきた思いがする・・・
と感慨深げでした・・・

現在では、大した副作用もなく、わずか3か月の投薬で完治できるようになりましたが、
当初は原因ウイルスも、効果的な治療法も全く判らない中で、
半生をその治療・研究に捧げてきた医師・研究者、
この病気によって、人生を変えられてしまった患者・家族にとっては、
非常に重みのある受賞でした・・・

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