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札沼線 秋のおと休、3日目は、札沼線を再訪します。
学園都市線とも云うようですが、当方にはどうもしっくりこない・・・

2019/09/09
毎度の如く始発から・・・石狩当別までは電車・・・
それから気動車に乗り換え・・・

札幌 621

石狩当別 659 702

豊ヶ岡 742 847

2019/09/09
少々天気が悪いけれども北海道らしい風景を楽しみ・・・

2019/09/09
気動車を見送り・・・
橋上の鉄がオジャマ虫を働き・・・

2019/09/09
豊ヶ岡の駅舎・・・秘境駅とは云いながら下車した鉄チャン多数・・・
秘境の雰囲気は台無し・・・

2019/09/09
木彫りの駅名標・・・
縦長のガラスが嵌まった扉のデザインが面白い・・

2019/09/09
傍らには富貴草(フッキソウ)・・・名前の通り縁起が良いとされている植物・・・
自生しているのを見たのは初めて・・・
ちなみに我が家の庭にも繁茂していて、一大勢力を築いています・・・

2019/09/09
駅を後にして・・・

2019/09/09
このような道を進むと・・・

2019/09/09
英国の湖水地方のような、池のほとりに出て・・・

2019/09/09
先程の、橋上で上り列車の撮影・・・

2019/09/09
ぐんぐん迫って来て・・・

2019/09/09
豊ヶ丘駅へ到着・・・この後、鉄チャンが多数下車・・・
写真から受ける印象とは違って、秘境駅の風情は全くありません・・・

2019/09/09
下り列車で終点へ・・・

豊ヶ岡 742 847

新十津川 928 1000

2019/09/09
南下徳富駅(みなみしもとっぷえき)・・・列車後部の窓から撮影・・・
以前は、かわいらしい木造駅舎が在りましたが、
現在は、板ホームだけになってしまいました。
ここでも鉄チャン多数・・・

2019/09/09
今では珍しくなった線路脇の木製電柱。所謂ハエタタキ・・・
現在でも現役で使われています・・・

2019/09/09
ハエタタキが続きます・・・
一部は太い多芯ケーブルが混じっているようです。

2019/09/09
一部はコンクリ製に置き換えられているようですが、
終点近くにもハエタタキが続きます・・・

2019/09/09
十津川駅に着くと、記念切手、記念乗車券の販売、
その他、民間の売店なども出ていて大騒ぎの様相・・・

2019/09/09
それは、一日1本の列車の為・・・

2019/09/09
ラストランまであと240日・・・
お祭り騒ぎなのもどうもなあ・・・

2019/09/09
秀逸な観光ポスターも、効果を果たせなかったか・・・

2019/09/09
気寂しそうな大時計・・・

2019/09/09
人が居なくなる瞬間を撮るのは難しい・・・
到着した列車で引き返します・・・

新十津川 928 1000

石狩月形 1049 1350

2019/09/09
天気が回復してきました。
当初、予報では北海道が台風13、15号に挟まれる形で心配していましたが、
台風15号は当初の進路予想と違って、大きく東に逸れたようです・・・
台風13号もどっかへ行ってしまいました・・・

2019/09/09
再び、豊ヶ岡駅・・・
鉄チャン乗客が多く2両編成なので、ホームに掛かるのは最初の1両目のみ・・・
2両目は踏切を塞いでしまっています・・・
このような光景があちこちで・・・想定外の事態ということですな・・・

2019/09/09
石狩月形へ到着・・・スタフの受け取り・・・

2019/09/09
石狩月形駅本屋・・・
樺戸(かばと)集治監という刑務所の博物館が在るようで、
駅前の売店で聞いてみると、すぐそこに在るよとの事でした・・・
駅待合室にその案内が全く見当たらないのは残念・・・

2019/09/09
月形樺戸博物館。
樺戸集治監の本庁舎・・・元々は広大な敷地に数多くの建物が並んでいたようですが、
現在まで残っているのは、この本庁舎と、後程紹介するレンガ油庫のみということです・・・

2019/09/09
極端に、すり減った正面階段に注目・・・案内板には次のように・・・

すりへった石段
鉄丸や鎖をつけた囚人の出入りですりへったという
伝説が生まれるほど有名になった石段です。1世紀以
上にわたり、多くの人々の出入りによってすりへった
というのが事実ですが、月形町の歴史を語るもののひ
とつとなっています。

2019/09/09
監獄らしい画一的・重厚な建物・・・

協調性に欠ける・・・変わった事をするのが好き・・・な当方は、
世が世なら、このような所にぶち込まれる破目に陥っていたような気がする・・・

2019/09/09
持ち送りは装飾的で凝ったもの。硬質、画一的な中にも遊び心が・・・
ひさし部分、非常に密に組まれた垂木にも注目・・・

写真撮影は禁じられていましたので、ご紹介できませんが、
内部の展示は非常に充実していて一見の価値があります・・・

2019/09/09
裏手には、何とレンガ油庫が在りました・・・
右手の案内板には次のように・・・

石油庫
樺戸監獄時代の建物で、本庁舎以外に
現存するのはこの「石油庫」だけである。
明治27年(1894)の「北海道集治監
第三回統計書」に記述がなく、大正8年
(1919)廃監直前の図面には記載されて
いることから、この間に建てられたと思
われる。

右奥の建物は木工所で集治監関連の建物ではありません。

2019/09/09
鉄道油庫には見られない装飾的な入り口・・・
扉が180°近く開けられる様に、丁番が突き出ています・・・
下4段は焼き過ぎレンガで、色調を変えています。

2019/09/09
囚人達の施工と思われますが、鉄道油庫に比べて、
レンガの積み方などは、むしろ丁寧な仕事ぶりです・・・
また、破損も少なく、全体に適格な施工がなされている印象・・・
お寺のお堂の雰囲気が若干します・・・

2019/09/09
側面・背面には全く窓は無く、ベタ壁です・・・
この辺りは監獄的と云うべきか?
屋根も鉄道油庫では数少ない寄棟造りです。

2019/09/09
雁木など装飾的な庇・・・焼き過ぎレンガを一段挟んでいます。
持ち送りのような部分は、端に行くに従い次第に角度を変え、あたかも寺社建築の様相。
囚人の中に宮大工でも居たのかな?
事実、囚人たちの手で建てられた神社も在ったようです・・・

2019/09/09
油庫近くの、日影には・・・
これはこれは見事な毒キノコ?じゃありませんか?・・・
猛毒で知られる、タマゴテングタケ???
無実の罪で監獄送りとなった囚人の怨念か?・・・

2019/09/09
下り列車の時間になったので、近くの踏切で・・・

2019/09/09
札沼線は、広大な樺戸集治監の敷地を横断しています。
樺戸集治監の廃監は大正8年(1919)で、
この区間が開通したのは1935年(昭和10年)ですから
廃監16年後に鉄道が敷設されたということになります。

2019/09/09
樺戸博物館出口の、ささやかな売店で売っていた本を購入・・・
樺戸集治監獄話 著者 寺本界雄 発行者 樺戸郡月形町
内容は、樺戸集治監の歴史と、脱獄王、五寸釘寅吉の生涯・・・
非常に興味深い内容ですが、雑本扱いなのでネット書店でも入手が難しく、
こちらでの購入がお薦め。

2019/09/09
樺戸集治監を後にします・・・
自転車で旅をするのも楽しそうですな・・・
これからは鉄道で訪れる事ができなくなるのが残念・・・

2019/09/09
付近のレンガ倉庫・・・

2019/09/09
こちらは駅前のレンガ倉庫・・・手前の倉庫は、
基礎の施工が悪かったのか、不等沈下を起こしていて、その影響で壁の破損も進んでいます・・・

2019/09/09
倉庫のレンガ・・・集治監の油庫と比べてレンガの積み方は大分、下手なことが判ります。

2019/09/09
石狩月形駅をホーム側から見る・・・
月形の地名は樺戸集治監の初代典獄(刑務所長の事)、月形潔から来ています・・・

2019/09/09
このような表示も見られなくなる・・・

2019/09/09
枕木は少し細身のような気がします。バラストはゴミも無く非常にきれい・・・

2019/09/09
列車が来ました・・・

石狩月形 1049 1350

石狩当別 1423 1445

2019/09/09
知来乙(ちらいおつ)駅の待合室・・・
ここも細長い扉の窓ガラス・・・

2019/09/09
車掌車を流用した中小屋駅・・・

2019/09/09
優雅にリカンベント型自転車で旅をしている人・・・

2019/09/09
北海道医療大学駅まで来ると電化区間・・・
気動車は 石狩当別まで行きます・・・

石狩当別 1423 1445

札幌 1526

2019/09/09
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札幌着・・・

今日は出勤の、いとこと1800に待ち合わせて、お食事・・・再会を祝いました。
お土産は、最近美味しくなったという北海道のお米、3種類(ゆめぴりか・
ななつぼし・あやひめ)の詰め合わせを頂きました・・・

お菓子類は、札幌駅の売店に
うさぎやの夕張名物、シナモンドーナツと
池北線が在った頃、池田駅でよく買っていたという、米倉屋のバナナ饅頭が
明日、入荷するから是非、買ってみれと・・・


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