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渡島沼尻 おと休4日目は、砂原支線経由で、渡島沼尻へ・・・
列車遅延の放送が聞き取れず・・・

2018/06/26
早朝、苫小牧から・・・

苫小牧 558

東室蘭 708 722

長万部 855

2018/06/26
牧草の刈り取り・・・北海道の風景・・・

2018/06/26
北船岡の風景。
遠くに見える山は、室蘭の測量山か?

2018/06/26
秘境駅のNo.1・・・小幌を過ぎて・・・

2018/06/26
なぜか長万部から少し引き返し、洞爺着・・・

長万部 855 906
   レS北斗8
洞爺 931

2018/06/26
見たかったのはこれ・・・
丘の上に水タンク、下には水力発電所・・・

2018/06/26
水力発電所の放水が勢いよく流れているのが、車窓から見えるので、
何か目ぼしいものは無いかと・・・

2018/06/26
来てみました。運よく貨物列車が来ました・・・

2018/06/26
北斗号・・・

2018/06/26
洞爺駅へ戻って・・・
跨線橋のカーネギー1900年製のレール・・・

洞爺 931 1124

長万部 1151

2018/06/26
再び長万部へ・・・
「かなやのかまめし」を求めて・・・

2018/06/26
今回は、蓋にシイタケが三つとも張り付きました。

2018/06/26
長万部からは砂原支線経由、函館行きの気動車で・・・

2018/06/26
列車の内装は少し豪華。

長万部 1151 1323

渡島沼尻 1509

2018/06/26
途中、掛澗(かかりま)駅。
昔、使用されていたこの駅の継電連動盤は、
長万部駅近くの鉄道記念館に保存されています。

2018/06/26
渡島沼尻で下車・・・

2018/06/26
渡島沼尻の駅舎・・・
大変コンパクトですが、コンクリートたたきの跡で判る通り、
昔はもう少し大きかったようです。

2018/06/26
傾斜がひどく、つっかえ棒をしています。
内部にも、十字の筋交いが入っているのが、サッシの奥に少し見えます・・・

2018/06/26
下り列車と併せて・・・しかしこれは失敗。

2018/06/26
この位置で撮るべきでした・・・ホームも短い・・・
少々、疲労が・・・

2018/06/26
周辺の探索・・・開拓神社。妙な鳥居・・・
昔の人は一生懸命、開墾したのでしょうな・・・
そうこうしていると貨物列車の通過音が・・・貴重な列車を撮り逃がし・・・

2018/06/26
極々、小さなサイロ・・・
家は数件あるものの人影は全く見えません。

2018/06/26
駅へ戻って・・・待合室のスピーカーが、何かがなり起てているのですが、
音質がひどく悪い上に、訛っているようで何を言っているのか判りません・・・
どうも、列車が遅れているようです。。。
こんな秘境で、列車が来ないと不安になります。
熊は出てこないか?

2018/06/26
渡島沼尻 1509 1636

新函館北斗 1715(15分延着)

列車は15分遅れで来ました・・・
途中、鹿部駅の様子。大柄な駅舎、元気な中学生、
このあと名々、家族に迎えの車に乗り込んでいきました。

2018/06/26
新函館北斗に到着。
本来なら、函館へ寄って会社へのお土産を買って帰る予定でしたが、
列車遅延の為、その時間も無く・・・
新幹線は最終の「はやぶさ」なので、帰りを遅らせる事もできません。

2018/06/26
しかし、無事、旅程をこなせたのをお礼参り???
駅弁は、ほとんど売り切れで少し周辺を探し回る・・・

新函館北斗 1715(15分延着)1836
レ はやぶさ42
上野 2258 2306

柏 2336 2342

北柏 2345

2018/06/26
駅から少し離れた売店で、一つだけ残っていたのを
「半額でどうですか?」と云われたのですかさず・・・

会社には、お局さん大好物の「函館ラスク」が買えず、代わりの似た物で済ませました・・・
列車が遅れた・・・最終のはやぶさだった・・・と、あれこれ言い訳したのですが、
非論理的な、お局さん相手に、そんなのが通用するはずもなく・・・

(^^;)☆\バキ!・・・ドタッ・・・フギャ・・・

食べ物の恨みは恐ろしい・・・


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