東武博物館 | 近所にも関わらず、未だ行ってなかった、 東武博物館へ・・・ |
北柏 レ常磐線 北千住 レ東武スカイツリーライン 東向島 |
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2023/09/14 | |
東向島で下車・・・東京スカイツリーが見えます。 (今回も、近所なのでカメラは PENTAX QS-1 です。) |
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今回の主目的はこれ・・・ 入館料が、 \200-(交通系電子マネーのとき)で安い。 |
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5号機関車・・・ 輸入当時の姿に修復・復元されているということです。 |
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ベイヤー・ピーコック社 マンチェスター 1898(明治32年) |
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運転室の天井は木調で、気品の感じられるもの・・・ |
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足回りも英国蒸機の気品・・・ |
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テンダ・・・ |
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テンダ台車・・・ 軸箱の蓋は垂直。 |
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東武とピーコックの銘板 |
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第一動輪・・・ スプラッシャーと一体化した砂箱からは撒砂管・・・ |
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スプラッシャーの銘板・・・ |
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車輪回転の展示・・・ 動輪だけでなく、先輪やテンダ車輪まで全て回転します。 しかも車輪が載っているローラーが殆ど判らない・・・ という優れもの。 |
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正面が五枚窓のデハ1型 |
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元はトキ1型無蓋貨車ですが、 廃車後1/3に切断、改造され、重量測定用に使用されていたというもの。 台車はTR41そのままということです。 ということで、車体上部は回転するそうです。 |
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二階から見たところ・・・ 外に見える車両は修繕中との事で、今回は見学できません。 |
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東向島付近の継電連動盤・・・ 表記は、旧駅名の玉ノ井駅ではありません。 |
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ED5015電気機関車 |
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6号機関車は博物館の外、200mぐらい行ったところ、ガード下に展示。 東武電車と共に・・・ |
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車が、なかなか途切れない・・・ |
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柵の上から広角レンズで撮影・・・ |
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こちらは、晩年の姿に復元・・・ なので空制関係の配管多数。 |
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キャブには、窓枠とか風除けとか庇とか・・・ |
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ボイラ上には発電機とか・・・ |
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再び東向島から・・・ この後、先週と同じように、神保町の書店グランデやら、秋葉原のイモンで買い物をして帰宅。 東向島 レ東武スカイツリーライン 曳舟 レ半蔵門線 神保町 |徒歩 秋葉原 レ 上野 レ 柏 レ 北柏 |
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神保町から、秋葉原までは歩きます・・・ その途中に在る、珍しい、曲線桁(土木学会附属土木図書館)のプレートガーダー・・・ |
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