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備後西城駅 広島方面2日目・・・呉線、忠海駅を回って、広島に戻り、芸備線、
備後西城へ・・・そして、松本清張でも有名な備後落合へ・・・

2021/09/26
広島駅・・・

広島 550

三原 710 727

忠海 750

2021/09/26
三原駅・・・

2021/09/26
造船所・・・
須波ー安芸幸崎間にて

2021/09/26
安芸幸崎駅で対向列車を待つ・・・

2021/09/26
忠海駅着・・・

2021/09/26
忠海駅駅名標・・・

2021/09/26
忠海駅前・・・ところでなぜ忠海駅に来たかというと・・・

当レイアウトの継電連動盤の裏には、このような銘板が貼ってあり・・・
実際の忠海駅はどんなものかと・・・見に来たわけです。

2021/09/26
糸崎方面、上り列車・・・列車の行く先へ行ってみます・・・
後で考えると、こんなところでウダウダしてないで、さっさと海の方へ行けばよかった・・・

2021/09/26
で・・・船着き場・・・

2021/09/26
列車は来ません・・・

2021/09/26
リベットの目立つ鉄橋を観察します・・・
奥に見えるのはフェリー・・・

2021/09/26
灯台・・・石垣の積み方にも注意が向く・・・

こちらは昔の灯台・・・

2021/09/26
広ー呉など経由して広島に戻ってきました・・・
この気動車で三次へ・・・
広島から備後西城へは始発が1105発となるので、
呉線を一回りしてきたわけです。

忠海 750 848

広 955 1002

広島 1053 1105

三次 1258 1301

備後西城 1402

2021/09/26
トンネルは四重のレンガの巻きに石積みのスパンドレル・・・
玖村ー下深川間

2021/09/26
茶色の石州瓦・・・
蔵は軒下を黒く塗っているようです。

2021/09/26
志和口で交換列車を後に・・・

2021/09/26
蔵・・・
屋根は石州瓦・・・軒は漆喰で固められ防火性を高めています・・・
家紋があって、腰板が黒でデザイン的ににも優れています。

2021/09/26
志和地駅・・・志和口駅と紛らわしい・・・

2021/09/26
神杉駅と車止め・・・

2021/09/26
三次駅で大急ぎで乗り換え・・・
乗り換える気動車は跨線橋下に隠れているので慌てる・・・
備後庄原からしばらくは西城川沿いに・・・
備後庄原ー高 間

2021/09/26
港屋木山本店のレンガ煙突が見えてきました・・・

2021/09/26
備後西城駅に到着・・・
今回はSETOWA切符の表示が出来、異常なし・・・
それにしても忙しい降車時に、
余計な神経を使わせるSETOWA切符は嫌いだあ・・・

2021/09/26
到着ホームから見る備後西城駅。

2021/09/26
備後西城駅・・・

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駅前には鉄道100年記念の動輪・・・

2021/09/26
駅前の眺め・・・
鴟尾や軒を支える頬杖など興味深い・・・

2021/09/26
装飾的な高い大棟と鴟尾・・・

2021/09/26
また違った形の鴟尾・・・打ち出の小槌のような彫り物も・・・

2021/09/26
街並み・・・

2021/09/26
西城川へ出ます・・・

2021/09/26
西城川を渡る芸備線ですが・・・
撮れるのは一列車だけなのでここは諦め・・・

2021/09/26
観光地化もされておらず、フォトジェニックないい雰囲気・・・

2021/09/26
キヤマのレンガ煙突まで来ました・・・

2021/09/26
キヤマ煙突と爾比都売神社(にびつめじんじゃ)(木山神社が合祀)の間に・・・
気動車が少々小さすぎてすぎて判りずらいか?

2021/09/26
港屋木山本店の、店構え・・・
酒か醤油醸造所のようです・・・

2021/09/26
こちらで撮っても良かったなあ・・・

2021/09/26
町のアイコンと化しているキヤマ煙突・・・

2021/09/26
階段を登ったところに芸備線・・・

2021/09/26
何かよく判らない・・・

2021/09/26
お寺の鴟尾・・・

2021/09/26
お寺・・・

2021/09/26
全政寺・・・

2021/09/26
町中をひょっこり芸備線が顔を出す・・・

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勾配標・・・

2021/09/26
凝った町屋風の建物・・・

2021/09/26
こちら側は木枠の窓が残っています・・・

2021/09/26
再び西城川の橋梁・・・

2021/09/26
傾きかけた日に映える土壁・・・

2021/09/26
他の町では見ない光景・・・
専門ではないのでよく判りませんが、
他の地域とは建築様式が少し違うような気がします。

2021/09/26
裏は面白い造形となった建物ですが・・・
正面からみるとちゃんとした車庫です・・・

変に観光地化されていない、フォトジェニックな町です・・・

2021/09/26
駅へ戻って・・・

2021/09/26
駅本屋の建物財産表・・・

建物財産標
鉄 停

本屋 1 号
昭和9年3月

2021/09/26
さらに奥地へ・・・備後落合へ・・・

備後西城 1402 1556

備後落合 1615

2021/09/26
木次線が並走しはじめると、もうすぐ備後落合です・・・

2021/09/26
ターンテーブル・・・

2021/09/26
給炭台・・・
蒸機時代の遺構が・・・

2021/09/26
着くと早速、駅近くにある、松本清張先生が泊まった宿を見学・・・
ここでの宿泊者の会話から、傑作「砂の器」の着想が得られました・・・

2021/09/26
たばこのショーケース・・・

2021/09/26
家の造りも、雨戸袋の下に支えが在ったりで興味深い・・・

2021/09/26
駅へ戻って・・・ヘッドの無い第二種車止め・・・

2021/09/26
海抜452m・・・

2021/09/26
駅ホームから見るターンテーブル・・・

2021/09/26
機械室をよく見る・・・

2021/09/26
分岐器・・・
ほとんど使われていないようです。

2021/09/26
消火栓・・・

2021/09/26
ディーゼルの排煙をポコッと残し、備後落合駅を後にします・・・

備後落合 1615 1715

三次 1835 1905

広島 2056

2021/09/26
同じ形式の蔵が見えます・・・

2021/09/26
三次着・・・

2021/09/26
三次駅で、昨日と同じ時間、広島行きに乗り換え・・・

2021/09/26
広島着・・・

2021/09/26
市電を少し眺めてホテルへ・・・


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