五井駅で降りて小湊鉄道の事務所を訪問、
古典蒸気の見学・・・左はピーコックの形式 B１０・・・
| 2016年 春・夏 | ２０１６年、春・夏に青春１８きっぷなどを使って巡ってきた、 近場の鉄道遺産の数々を簡単にご紹介・・・ |
| 2016/04/09 | |
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| いつもは電話で話すだけですが、久々にヒガミちゃんと出掛けます・・・ 五井駅で降りて小湊鉄道の事務所を訪問、 古典蒸気の見学・・・左はピーコックの形式 B１０・・・ |
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| 2016/04/09 | |
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| ボールドウィンの１号と２号機・・・ |
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| 2016/04/09 | |
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| 古典貨車の物置・・・ |
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| 2016/04/09 | |
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| 小湊鉄道では馬来田駅で下車・・・木造駅舎のいい雰囲気・・・ |
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| 2016/04/09 | |
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| 線路より一段下がったところに駅本屋があり・・・ 雰囲気を助長しています・・・ |
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| 2016/05/01 | |
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| 上総亀山からバスで房総半島を横断・・・安房鴨川を経由して 長者町駅へ・・・ |
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| 2016/04/09 | |
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| 長者町駅の木造油庫・・・ |
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| 2016/05/01 | |
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| 建物財産標 鉄 危険品庫 １号 大正１１年４月 と読めます・・・ |
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| 2016/05/01 | |
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| 危険品庫ですが、背面には比較的大きな窓があります・・・ 写真は5/1に再訪したときのもの・・・ |
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| 2016/05/01 | |
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| ほうろうの駅名標・・・フォトジェニックですな・・・ 原画像の雰囲気が少しでも伝わると良いのですが・・・ ほうろうとスレートの質感の対比は無理かなあ。 |
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| 2016/06/20 | |
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| 病院の帰り、都電・荒川線の三ノ輪橋で降りて・・・ |
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| 2016/06/20 | |
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| 都電荒川線の元となった、王子電気軌道の玉電ビルヂングなどを見て・・・ |
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| 2016/06/20 | |
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| 近くの第３三ノ輪ガードへ・・・ なお、反対側は増設線路のため、レンガはほとんど隠れてしまっています。 |
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| 2016/06/20 | |
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| 上部にはレンガを装飾的に斜めに積んだ段があります・・・ いわゆる雁木です・・・ |
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| 2016/06/20 | |
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| ここの際立った特徴は4重の巻きの部分に、 他の層にまたがってレンガを縦に配列している部分があることです・・・ 強度上は有利ですが、１層外側のレンガの並びが１つ多く、ピッチを正確に合わせる必要が生じるため、 極めて施工は難しいと思われます。 貴重なレンガガードなので、詳細を解説した案内板を設置して欲しいところ・・・ |
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| 2016/06/20 | |
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| 南千住方面へ歩きます・・・常磐線建設当初からのものと思われる、石垣・・・ |
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| 2016/06/20 | |
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| JR貨物の隅田川駅へ・・・ ＥＨ５００など機関車が色々たむろしています・・・ |
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| 2016/06/20 | |
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| ハイブリッドディーゼル機関車HD３００が、 入れ換えで頻繁に行ったり来たり・・・ この日は様子見で隅田川駅をぐるッと一周して帰りました・・・ |
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| 2016/08/06 | |
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| 別の日・・・成田線経由で銚子の一つ手前の松岸駅まで来て・・・総武線へ乗り換え・・・ 北柏 ５２５ レ 我孫子 ５２８ ５３５ レ 成田 ６１５ ６４０ レ 松岸 ８０２ |
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| 総武線で南下・・・明治の駅舎ということで横芝駅に下車・・・ |
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| 駅の近くに、風情豊かな旅館・・・ |
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| 2016/08/06 | |
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| 横芝駅側線の第3種甲車止め・・・最近、車止めにはまってます・・・ |
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| 2016/08/06 | |
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| 乗り換えの大網駅で・・・撮影・・・ 横芝 ９５２ レ 成東 １００７ １０２１ レ 大網 １０４３ １１０８ レ 本納 １１１４ |
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| 2016/08/06 | |
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| 白ペンキで塗られていますが、佇まいのよろしい木造駅舎の本郷駅・・・ |
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| 2016/08/06 | |
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| 本郷駅の木造倉庫・・・ |
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| 2016/08/06 | |
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| その建物財産表 鉄 倉庫１号 大正１３年４月 とあります・・・ |
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| 2016/08/06 | |
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| 元は信号扱いの連動テコが並んでいたと思われる小屋・・・ 現在は待合のベンチが置かれています・・・ |
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| 2016/08/06 | |
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| 建物財産標には信号所となっていました・・・ 建物財産標 鉄 信号所１号 昭和１２年４月とあります・・・ |
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| 2016/08/06 | |
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| 上総一ノ宮まで来て、モルタル製の油庫を見学・・・ 本納 １１４２ レ 上総一宮 １１５８ |
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| 2016/08/06 | |
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| こちらは 建物財産標 鉄 危険品庫１号 昭和２年４月・・・ |
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| 2016/08/06 | |
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| 上総一ノ宮から総武本線を八街駅まで戻って・・・ 倉庫群と一緒に列車を撮ろうと思っていたのですが、 少々手遅れだったようで何時の間にやら殆どの倉庫は消失・・・ 辛うじて残っていた僅かな棟を背景に・・・ 倉庫には「倉庫証券発行・八街倉庫株式会社 電話○○−○○○○番」とありました・・・ 上総一宮 １２４０ レ 大網 １３０１ １３２６ レ 成東 １３４３ １３４６ レ 八街 １４００ |
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| 2016/08/06 | |
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| さらに２駅上り方面へ・・・南酒々井駅で下車・・・ 線路沿いに歩くことはできないためＧＰＳを頼りに上勝田第一アーチ橋へ・・・ 八街 １５０１ レ 南酒々井 １５０９ |
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| 2016/08/06 | |
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| 立派な案内板も在ります・・・ （ＪＲ東日本の歴史的建造物） ●上勝田第一アーチ橋 総武本線 南酒々井ー榎戸間 千葉県佐倉市 明治３０年開業 径間 ３．６６ｍ ------------------------------------------------------------------ 煉瓦造のアーチ橋で翼壁の天端には軒蛇腹が見られる。 アーチ部は煉瓦４枚巻きになっている。 ------------------------------------------------------------------ なお、総武線のこの区間の開業は明治３３年ですが、 この拱渠そのものは明治３０年の完成ということです・・・ 参考文献：図説 街場の鉄道遺産 首都圏近郊編 セブン＆アイ出版 |
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| 2016/08/06 | |
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| 列車と併せて撮ろうと思っても、かなり足回りが隠れてしまいます・・・ 巻きの部分は色を代えています・・・ |
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| 2016/08/06 | |
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| 反対側・・・大分亀裂が目立ちます・・・ レンガの寸法は ２２０×１０５×６０ ばらつきは大きい感じ・・・ |
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| 2016/08/06 | |
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| 上勝田第一アーチ橋から５０ｍ程、榎戸駅方面に行ったところに レンガ製水路用のトンネルが在ります。 草が生い茂って殆ど見えませんが・・・一応ＨＤＲで撮影・・・ |
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| 2016/08/06 | |
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| 南酒々井の駅へ戻って、跨線橋から列車交換風景。 駅の周辺には多少の人家はあるものの想像以上の秘境駅チックでして、 いつも通勤で利用している佐倉駅の隣がこんなだとは今まで知りませんでした・・・ 南酒々井 １６４０ レ 佐倉 １６４５ １６５４ レ 成田 １７０７ １７１６ レ 我孫子 １８０１ １８２０ レ 北柏 １８２３ |
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| 2016/08/13 | |
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| さらに一週間後・・・今度は安房鴨川へ・・・ 第３種甲車止め・・・ 北柏 ５１５ レ 新松戸 ５２６ ５２９ レ 市川塩浜 ５５１ ５５６ レ 蘇我 ６２４ ６３６ レ 上総一ノ宮 ７１９ ７２２ レ 安房鴨川 ８２７ |
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| 同じ安房鴨川駅構内の第３種甲車止めですが、少々形が異なります・・・ |
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| 2016/08/13 | |
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| 房総半島を半周し上総湊駅まで来ました・・・ 駅を降りて目的地に向かう途中、レンガの小水路・・・これからの情景を予感させます・・・ ＨＤＲで撮影・・・ 安房鴨川 ９２２ レ 館山 １００５ １０２４ レ 上総湊 １１０３ |
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| 2016/08/13 | |
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| 先ずレンガの橋脚・・・手前のガードは現在の内房線・・・ |
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| 2016/08/13 | |
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| 目的はこれ・・・旧湊川橋梁・・・林立するレンガの橋脚です・・・ 1916（大正5）年に建設されたが、1923（大正12）年の関東大震災による河床の上昇が原因で、 1925（大正14）年に現橋に付け替えられた。 のだそうです・・・少々納得のいかない部分もありますが・・・ |
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| 2016/08/13 | |
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| 端の橋台の部分・・・ 柵の外から十分撮影可能です・・・ |
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| 2016/08/13 | |
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| フォトジェニックですな・・・ |
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| 2016/08/13 | |
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| 現在の鉄橋を渡る電車・・・ 右端に対岸の旧橋脚を入れて撮ってみました・・・ |
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| 2016/08/13 | |
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| 対岸の橋脚の様子・・・ 橋を渡り、近くに寄って３本まで在ることは判りましたが、 ブッシュで端部の橋台部分は確認できませんでした・・・ |
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| 2016/08/13 | |
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| 次は木造駅舎の青堀駅で下車・・・ 上総湊 １３０３ レ 青堀 １３１７ |
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| 2016/08/13 | |
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| 青堀駅には木造の油庫が・・・ 建物財産標が在ることは判りましたが、 超望遠レンズも三脚も持ってきていないのでホーム上からでは、撮影・確認できません・・・ 出入口上部の庇を延長しているのは、他の地域ではあまり見ないスタイル・・・ |
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| 2016/08/13 | |
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| 今度は佐貫町駅へ引き返します・・・ 青堀 １４０５ レ 佐貫町 １４１４ １５０８ レ 大貫 １５１３ |
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| 佐貫町駅の木造油庫。 ここでも建物財産標が在ることが判りましたが、表示は確認できません・・・ 青堀駅のものと同様、出入口上部の庇を延長しています。 |
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| 2016/08/13 | |
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| 道路橋から見る佐貫町駅付近のレンガのトンネルポータル・・・ |
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| 2016/08/13 | |
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| 次は大貫駅へ・・・ 佐貫町 １５０８ レ 大貫 １５１３ |
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| 2016/08/13 | |
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| 大貫駅の油庫・・・ こちらは極く普通のスタイル・・・ やや離れたホーム上から観察した限りでは、建物財産標の類は見当たりませんでした。 大貫 １６０９ レ 千葉 １７１０ １７１８ レ 成田 １７５４ １８１７ レ 我孫子 １８５８ １９１３ レ 北柏 １９１６ |
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| 小高駅 へ戻る・・・ 次は 紀州鉄道・和歌山電鐵 へ・・・ 油庫リスト へ戻る |
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