富良野線 | 昨年晩秋のおと休・・・ 3日目は釧路から富良野線を目指します・・・ |
2015/11/15 | |
早朝、釧路駅のホームの端には好ましい形態の木造詰所・・・ |
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阿寒湖の養殖まりもって何?・・・ |
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乗車するスーパーおおぞら2号の入線・・・鶴のマークのヘッドサインがよく判る・・・ 釧路 626 レ Sおおぞら1 芽室 811 |
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浦幌駅では、昨年調査した油庫が健在なことを確認し・・・ |
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芽室駅で下車・・・ |
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芽室駅の本屋・・・近代的・・・ |
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南へ歩いて目的の転轍手小屋・・・ |
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この角度が一番原型らしく見えます・・・ |
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一方反対側・・・ベニヤ板などを当てています・・・ |
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転轍手小屋の近くには、レンガの農業倉庫が数棟ありまして・・・ |
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現在は中華レストランなどに有効利用されていいるようです・・・ |
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切り妻面の窓はそれぞれ意匠に変化が与えられています・・・ この四号棟の窓は最も意匠が凝ったもの・・・五芒星のマークは北海道炭礦鉄道と関係が?・・・ |
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レンガで囲まれていますが先のものより簡素・・・ |
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上部だけにレンガアーチ・・・ |
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芽室駅に戻って継電連動盤・・・模型の制御盤もこれに似せて作りたい・・・ 芽室 929 レ 富良野 1129 |
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芽室を立ち、途中の幾寅駅・・・腰折れ屋根の駅本屋・・・ |
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映画のロケ地にもなったところなので・・・ 気動車の一部の展示なども・・・観光客もちらほら居たような・・・ |
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崩壊の進む転轍手小屋・・・ |
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金山駅の油庫・・・2014年に調査しましたが、 健在のようです・・・この辺り感度を間違えて流れた写真・・・ |
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下金山駅の倉庫も健在・・・ |
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スタイルのよろしい山部の油庫も異常なし・・ |
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富良野に着きました・・・ここで富良野線へ乗り換え・・・ 富良野 1142 レ 上富良野 1200 |
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レンガのサイロ・・・ |
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上富良野で下車・・・ |
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上富良野駅本屋・・・ |
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駅前のミートショップで昼を調達・・・ 左手遠くに駅本屋・・・ |
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駅前にはしゃれた建物の運送会社・・・ |
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駅へ戻って先ほど仕入れた昼食を頂きます・・・ |
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再び列車で・・・途中の美瑛駅・・・石造りでこちらの駅舎も良かった・・・ 上富良野 1356 レ 旭川 1452 |
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旭川へ着いて今度は留萌本線を目指します・・・数少ない留萌線直通列車・・・ 旭川 1530 レ 北秩父別 1622 |
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旭川から函館本線・・・伊納駅・・・ |
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深川から留萌本線に入り、北一已(きたいちゃん)・・・秩父別(ちっぷべつ)ときて・・・ |
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北秩父別で下車、気動車は行ってしまい、ただ一人取り残されます・・・ |
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秘境駅にも列せられる北秩父別駅・・・ |
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近くには高速道路が通っていますが、人家の明かりが遠くに数件見えるだけ。 日は落ちて雨も強くなり、さながら「きもだめし」のような様相を呈してきました。 それでも駅全体のプロポーションが好ましく思われ、待合室の主要寸法などを測って過ごします。 |
2015/11/15 | |
到着して41分後、無事、帰りの列車がやって来ました。 ISO6400、もちろんストロボ無しでの撮影。 フィルム時代では、暗くてピントも合せられないところですな。 深川でオホーツク6号に乗り換え札幌へ・・・ 北秩父別 1703 レ 深川 1717 1734 レ オホーツク6 札幌 1847 |
2015/11/15 | |
札幌で駅弁を仕入れ、ホテルの自室で夕食・・・ |
根室本線 へ戻る・・・ 次は 函館本線塩谷駅 へ・・・ 油庫リスト へ戻る |