信越線2 | 2014年秋の、おと休切符の4日目・・・台風一過・・・行きと同じく信越線経由で帰投します・・・ 新幹線開通後はこの区間を乗るにも料金が発生するかもしれないので・・・ |
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福井にて・・・北斗星ガマをよく見ます・・・ |
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また北斗星ガマ・・・ 福井 730 レ はくたか5 直江津 1005 |
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今度は、先の北斗星ガマを追い抜き・・・ |
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金沢では興味をそそられるレンガの建物・・・ |
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海は未だ少々荒れ模様・・・ |
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直江津駅にて・・・また妙高号へ乗車・・・ 直江津 1013 レ 妙高4 牟礼 1123 |
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蔵・・・置き屋根構造です・・・ |
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再び脇野田駅を通過、旧線と新線の分岐点あたりにて・・・ 勾配標にカバーが掛けられています・・・ 線路切換え時に備えているのですな・・・ |
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二本木に着いてスノーシェッドに突入・・・ |
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スイッチバックで折り返すと対向列車が待っていました・・・ |
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農家・・・単純な傾斜の屋根ではありません・・・ |
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牟礼駅に着いて・・・ |
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妙高号を見送り・・・ |
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牟礼駅・・・ホーム側から・・・ |
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今度は駅前から・・・良い佇まいの駅ですな・・・ 跨線橋も入れてみました・・・ |
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跨線橋も良い佇まい・・・武豊線半田駅のものに似ています・・・ コンクリで嵩上げされています・・・恐らく電化の時期の工事でしょう・・・ 一番手前の支柱の形状が違うのに注意・・・破損修理したのでしょうか?・・・ |
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跨線橋の鋳鉄柱・・・ 鉄道作業局 新橋工場製造 明治三十三年 とあります・・・ JR最古の跨線橋は半田駅のもので明治43年製とされていますが、どういうことなのでしょう?・・・ なお牟礼駅の開業は明治21年(1888年)ということです・・・ |
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で駅の周辺を探索・・・積雪の為か酷く軒が傷んだ家・・・ |
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川を挟んで駅本屋と反対側に出ました・・・ |
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川面を入れて撮るとこんな感じ・・・ 車両がほとんど見えないのが残念・・・ |
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駅へ戻る途中で見つけた石に掘られたお地蔵さん・・・ 深沢の石仏ということです・・・昭和34年国道18号の建設の為現在地に移されたとのこと・・・ |
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駅へ戻る途中・・・親子連れが前を歩いて・・・少々フォトジェニック・・・ |
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駅と親子連れ・・・ 後をつけているわけではありません・・・行先が同じなのですっ・・・ 天狗の像なども・・・ |
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タクシー車庫・・・ |
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牟礼 1308 レ 豊野 1316 牟礼を出て今度は飯山に立ち寄るため豊野で途中下車・・・ 近代的な橋上駅舎なので、あまり面白味もなく・・・ |
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りんごの図案のマンホール・・・ |
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角が変に面取りされた倉庫と給油所・・・ |
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豊野 1419 レ 飯山 1449 飯山へやってきました・・・駅本屋は少々寺社建築をミックスした感じ・・・ |
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この駅も新幹線開業のため数百m移動・・・ |
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ホーム上の鐘と帰りの気動車・・・ 新幹線駅が開業するとこの鐘はどうなってしまうのでしょう・・・ 色々風情の在るものが失われていきます・・・ 飯山 1523 レ 長野 1609 ところで長野駅数百m手前に木製の車止めを発見・・・いずれこちらも撮らなければ・・・ |
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帰りの新幹線ではとんかつ弁当を・・・ 長野 1623 レ あさま538 上野 1806 1815 レ フレッシュひたち49 柏 1836 1845 レ 北柏 1848 |
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