碇ヶ関 | 青森・秋田県周辺の油庫めぐり2日目は二ツ井、早口、碇ヶ関・・・ 弘南鉄道の乗りつぶし等・・・ |
2013/12/01 | |
2日目は少々遅れている特急つがる2号で二ツ井へ・・・ 弘前 0616 レ 二ツ井 0720 |
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途中、上下線が分離するあたりで普通電車とすれちがい・・・ |
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風情の在る防風柵・・・ |
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大館のターンテーブル・・・ |
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二ツ井に着いて油庫・・・屋根に融雪装置が付いているのでしょうか。厚みがあります・・・ |
2013/12/01 | |
建物財産標 鉄 倉庫1号 明治34年8月 |
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貨物列車の通過・・・ |
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跨線橋を含めた遠景・・・ |
2013/12/01 | |
二ツ井から鷹ノ巣まで「あけぼの号」に、立席特急券でに乗車します・・・ 二ツ井 0804 レ(寝台特急あけぼの) 鷹ノ巣 0816 |
2013/12/01 | |
途中、鷹ノ巣で油庫をチラ見しますが、こちらの詳細は明日・・・ 鷹ノ巣 0830 レ 早口 0840 |
2013/12/01 | |
早口まで来ます・・・入り口はシャッターに代えられ窓もプラスチックの波板が当てられています・・・ |
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青森側の様子・・・屋根が少し厚いですが、これも融雪装置込みなんですかね・・・ |
2013/12/01 | |
建物財産標 鉄 倉庫3号 明治32年8月 二ツ井より2年早い・・・ 正面が茶色に塗装されているのが惜しい・・・ |
2013/12/01 | |
駅本屋の袖にはレンガの擁壁が・・・雪壁対策? |
2013/12/01 | |
珍しく池もあります・・・カエデの葉がいっぱい・・・ |
2013/12/01 | |
駅の青森側にはタンクが在り、給水タンクかと思いましたが鉄道関連の施設では無いようです・・・ この後、碇ヶ関へ向かいます・・・ 早口 0920 レ 大館 0930 |
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途中、乗り継ぎの大館駅で・・・1編成だけの旧塗装・月光型電車に出くわしました・・・ |
2013/12/01 | |
大館駅構内にて・・・蒸機時代の写真の展示・・・ 大館 1014 レ(特急つがる1号) 碇ヶ関 1032 |
2013/12/01 | |
碇ヶ関へ・・・扉はシャッター化され、窓はモルタルで塞がれていますが屋根はオリジナルのように見えます・・・ レンガが黒っぽく目地が白いので目地がくっきりしています・・・ |
2013/12/01 | |
屋根は少し変形しているように見えますが、雪の重みでこうなったのか元々なのかは判りませんでした・・・ 建物財産標は退色していてよく読み取れませんでしたが、明治28年8月と書いてあるように見えました・・・ |
2013/12/01 | |
駅前に出ると碇沢川のレンガの水路トンネルが・・・ |
2013/12/01 | |
レンガの水路トンネルと・・・油庫と・・・貨物列車・・・ 将来、万一、油庫ブームが来るような事があれば(^^;)☆\バキ!!ナイナイ・・・ 扉や窓を復元すれば名所になるかも? |
2013/12/01 | |
特急つがる号の進入・・・跨線橋もいい感じ・・・駅も木造で好い佇まいです・・・ 近くには温泉も在るようで、次の機会には碇ケ関に泊まりたいと思うところ・・・ 碇ヶ関 1115 レ 大鰐温泉 1123 |
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次に大鰐温泉まで来て弘南鉄道大鰐駅・・・ |
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世知辛い今の東京では考えられない、お忘れものの表示板・・・ |
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駅構内に留置されている除雪車両・・・ |
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のどかな電光掲示板・・・ 大鰐 1230 レ 弘前中央 1258 |
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大鰐線を踏破し、中央弘前駅までやってきました・・・ |
2013/12/01 | |
弘前市内を見学します・・・秀逸なデザインの時計店・・・ |
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街中ですが見事な紅葉・・・赤い実は「がまずみ」ですかね? |
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旧青森銀行本店・・・ |
2013/12/01 | |
旧弘前市立図書館などを見て・・・ |
2013/12/01 | |
弘南鉄道弘南線で弘前駅から黒石駅へ・・・ 弘前 1430 レ 黒石 1459 1520 レ 新里 1542 |
2013/12/01 | |
終点の黒石駅周辺も古い街並みが面白そうですが、 日暮までの時間も無いので、すぐ折り返し、途中の新里駅で見た8620型機関車を見学・・・ パイプ煙突、背の低いデフレクタなどが特徴・・・ |
2013/12/01 | |
夕日に映える8620・・・もともと町役場裏手に保存されていたものが移転してきたそうです・・・ |
2013/12/01 | |
写真ではあまり判りませんが、雪のためもあるのか、かなり痛んでいます・・・ |
2013/12/01 | |
8620特有の島式先台車の構造を把握しようとしましたが、よく判らず・・・ |
2013/12/01 | |
近くの食品工場には倉庫使用のワム80000が・・・ 一見、貨車が放置されているようにも見えます・・・ 枯れススキが侘しさをさらに強調・・・このあと泊地の弘前に戻りました・・・ 新里 1612 レ 弘前 1619 |
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