秋田内陸縦貫鉄道 | 青森・秋田県周辺の油庫めぐり3日目最終日は、鷹ノ巣駅の油庫探訪と、 秋田内陸縦貫鉄道踏破・・・ |
2013/12/02 | |
昨日と同じように特急つがる2号で・・・ 写真は弘前駅のホームから見える蒸機の車輪・・・ 弘前 0616 レ(特急つがる2号) 鷹ノ巣 0709 |
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鷹ノ巣の油庫・・・窓は木製の桟が健在で、扉はオリジナルと思われ、扉上部の採光窓も残っています・・・ |
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建物財産標 鉄 倉庫1号 明治32年 8月 早口駅と同時期です。 |
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貨物列車の通過・・・ |
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青森方の壁面・・・こちらの窓も良い状態です・・・ |
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背面はのっぺらぼうです・・・ |
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秋田内陸縦貫鉄道の鷹ノ巣駅本屋・・・ |
2013/12/02 | |
がまずみ?が街路樹として植えられていました・・・ 背景は鷹ノ巣駅の跨線橋・・・ |
2013/12/02 | |
さすがに鉄道の乗務員も美人が多いような・・・ ちなみに左の写真は、有名な写真家の作品だと後で知りました。 |
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寝台特急「あけぼの号」も再び見送ることができ、鷹ノ巣駅を出発・・・ 鷹ノ巣 818 レ 阿仁合 914 |
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ピアノの木材を生産している工場・・・我が家のピアノの材料もここで?・・・ |
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蔵は他には見られない独特の形です・・・ |
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阿仁合駅では3分接続の急行を見送り、2時間あまり周辺をブラブラします・・・ |
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駅前の内陸線資料館・・・周辺に在った森林鉄道や鉱山鉄道の写真などの展示がされています・・・ |
2013/12/02 | |
駅周辺を探索します・・・ 鉱山の開発に従事した外国人技師の官舎。 |
2013/12/02 | |
消防ポンプなど・・・資料館は休館日で内部は見学できず・・・ |
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銅を精錬した後の残渣(カラミ)を家の土台に再利用しています・・・ どうしてもレンガ状のものに目が行ってしまいます。 |
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鉱山で使われた機関車?・・・ |
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明治5年新橋~横浜間の鉄道に使用されたレールの払い下げを鉱山鉄道が受けたもので 日本最初のレールだそうです・・・ |
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阿仁合から再び列車に乗って・・・ 横を向いた腕木式信号機・・・ 阿仁合 1135 レ 角館 1321 |
2013/12/02 | |
霧が濃く、アテンダントさんがしきりに窓を拭いてくれるのですが、 それでも窓が曇りがちなので、このような幻想的な写真に・・・ やや、シーズンオフだったとは思いますが、アテンダントさんの解説やサービスはなかなか良く 記憶に残るいい列車の旅となりました。 |
2013/12/02 | |
対向列車を待ちます・・・電話箱などはやはり国鉄スタイルですな・・・ |
2013/12/02 | |
角館に着いて駅前の動輪・・・ 生保内線(田沢湖線)を走っていた重量3.5tの蒸機が使用していたものだそうです・・・ |
2013/12/02 | |
こまちで帰京・・・古風な跨線橋との取り合わせが意外・・・ 上野→柏間は657系フレッシュひたちの指定席で、早速、次回の油庫探索の計画を巡らせるのでした・・・ 角館 1345 レ(こまち36号) 上野 1702 1730 レ(フレッシュひたち45号) 柏 1751 1809 レ 北柏 1902 |
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