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制走堤 制走堤は、現在では第4種車止めに分類されますが、鉄道辞典・日本国有鉄道編
(昭和33年3月)では暫定第二種車止とされていました。


2019/08/25
吾妻線 太子支線 旧太子駅 現無蓋貨車博物館・・・

2017/09/11
こちらも制走堤風・・・
函館市電 湯の川・・・

2021/04/19
弘南鉄道 黒石駅・・・
あまり大柄ではない制走堤・・・

2023/06/25
秋田駅・・・制走堤そのものは普通ですが、
制走堤手前の枕木の置き方と、これも階段代わりに置かれた枕木に注目・・・

2025/11/07
常磐線いわき駅構内・・・割合、大型の制走堤・・・

2026/03/11
くりでんミュージアムに残された制走堤。
連結器が衝突する部分は、古タイヤを重ねたものです。
天面での、幅 1000mm、奥行 500mm


2026/07/04
常磐線・馬橋駅ホームから見える制走堤。
二段になっています。


2026/07/04
ちなみに、JR馬橋駅ホームからは、流鉄・流山線の車両も見ることができます。


2026/07/04
常磐線・北松戸駅のホームから見える制走堤。レールが前へ飛び出ています。
元々、レールを組んだ第二種車止めだったものを、
コンクリで固めて、制走堤に作り替えたものと思われます。


2026/07/24
関西本線・関駅の元貨物側線に設けられた制走堤。
昔の駅には、荷扱いの貨物側線を設ける場合が多かったため、
このような車止めが設置されました。


2022/05/25
ほぼ直方体の制走堤。
氷見線・伏木駅構内。


写真提供 ヒガミちゃん 2018/05/03
こちらも制走堤風なので・・・
連結器が設置されているようにも見えます。
シベリア鉄道 ウゴルナヤ駅・・・

写真提供:ヒガミちゃん 2025/07/07
ヒガミちゃんが、プノンペンで撮ってきた制走堤?
ずいぶん派手ですな・・・

写真提供:ヒガミちゃん 2025/07/07
ちなみに蒸機はこんな感じ・・・

写真提供:ヒガミちゃん 2025/07/07
テンダーには、大きな籠の様な物が付いています。


緩衝式 緩衝式は、油圧式が多く、他にハニカム式、レール摩擦ブレーキ式、
砂入り貫入式があります。現在は、第二種車止めの範疇になっているようです。


写真提供 ヒガミちゃん 2021/05/29
レール摩擦ブレーキ式・・・
レールを咥えているブレーキ装置で、車両の運動エネルギーを吸収します・・・
京急本線 浦賀駅にて・・・

2021/06/24
上野駅・高架ホーム11番線の緩衝器型車止め・砂入り貫入式・・・
さすがは上野駅、厳重なものです。・・・

2021/06/24
同じ緩衝式車止め。
先頭がラッセル車のようになっており、衝突時にバラストの抵抗で衝撃を吸収・・・
作用時に、台車が載って堤体が浮き上がらないような工夫も見られます。・・・

2021/06/24
上野駅・地上ホームの15・16番線・・・
こちらは油圧ダンパー方式・・・

2025/06/28
油圧ダンパー式 摩擦式と思われます
小樽駅構内。


木製車止め 木製車止めは、第何種に分類されるのか判りませんが・・・
旧第二種としている文献があります。


2019/08/25
 最新図解鉄道知識 鉄道教育研究会編 交友社発行(昭和17)では、
以下の様な木製の車止めは、旧第二種甲としています・・・
若桜鉄道 八東駅・・・
復元された物と思われます・・・

2017/08/16
しなの鉄道 信濃追分駅・・・
線路の匐進(ふくしん)の為か、傾いています・・・

2017/01/29
しなの鉄道 長野駅近く・・・
こちらは傾いていません。

2023/4 製作
国立国会図書館デジタル 
線路従事員必携附属図 大正二年十二月十五日 東京鐵道講習会 p.4 には、
第一種乙 車止めとして図面の記載があるのですが、
写真も含めて見たことがありません・・・
止むを得ないので、図面を元に、OJゲージ用(1/45)として製作したものを、ご紹介します。

実物内部には、上掲の旧第二種甲(木製)車止めのように、
斜めのつっかえ棒のような補強が入っています。


分類不可能な車止め 分類不可能な車止め、あるいは車止めではないものです・・・


2018/07/22
枕木を積み上げたもの・・・
東武桐生線 赤城駅

2022/05/23
線路端に枕木三本を置いただけ・・・
高山本線 猪谷駅構内

2017/09/11
レール端に、手歯止め程度の小さな三角を溶接。その先に水の入ったポリタンク。
函館市電 函館どっく

2024/09/06
車止めなのかはっきりしませんが、枕木が積み上がっています。
上信電鉄 上州福島駅

写真提供 ヒガミちゃん 2026/06/06
近鉄橿原線 橿原神宮前(かしはらじんぐうまえ)駅構内。
当初、暫定的な、車止めまたは車止め標識と思われましたが、
近鉄の車止め標識は、赤い四角に白枠なのでしょうか?
むしろ、停止位置目標の類いなのでは?

簡単に移設可能にする為か、固定用のハンドルが二つ付いています。
さらには、三線軌条区間のようです。


2026/07/24
関西本線・柘植駅構内。亀山方。
これは、分類不可能ですが、真っ当な車止めと思われます。
黄色く塗った枕木三本を縦に重ね、車止め標識を設置しています。
前方から見た写真はこちら。気動車の前に小さく写っています。

この車止めは、Google ストリートビューでも確認できます。



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