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 中国 大連 

3・大連の続きです。

Line君の趣味で市場の撮影につきあいます。

香辛料の屋台。


日本では、このような木製のトロ箱もあまり見かけなくなりました。


大連大学附属中山病院。これも満鉄の建設したもので旧満鉄大連医院です。

ホテルのある中山広場でバルブ撮影を敢行。写真は中国銀行大連分行 旧朝鮮銀行大連支店。
ところで昼間にも遭ったのですが此処で要人の通過が在るということで、周辺には警察が出て、あたり一帯は突然の車両通行禁止措置。
昼間見かけたのは警察車両の先導に続き、数台のマイクロバス・黒塗りの車・リムジンなどの車列が続き、最後に救急車という物々しさ。
通行止めを食らった一般車側はクラクションを鳴らしてかなり不満を表明していました。
後で、それがキム・ジョンイルの視察と判明しましたがトラブルに巻き込まれるのを恐れて写真は撮りませんでした。
何れにしても未だに各所でキム・ジョンイルは迷惑行為を働いているような気がします。

中国工商銀行、旧大連市役所。

宿泊している大連賓館。旧ヤマトホテル。満鉄直営で1914年に建設。

大連賓館のロビー。

大連賓館の喫茶店。パティオのようなところに設けられています。

同じく大連賓館の喫茶店の箱庭。

大連賓館の螺旋階段。



4日目最終日、満鉄アジア号を牽引したパシナ型蒸気機関車を見学するため大連機関庫を訪問します。

扇形機関庫の風景。この機関庫では、隣り合う留置線の角度が小さいため、
転車台の側で軌条がポイントのクロッシング部のように特殊な形状になっています。(おそらく日本には存在しなかった)
その部分を詳細に撮影したかったのですが、これより先は立ち入り禁止のため断念せざるを得ませんでした。

パシナ型蒸気機関車。2m動輪を備えさすがに大きいです。

何かと縁のある三菱重工さんの製品。こんなところにも在るんだと妙に感心。

大連から成田へ向かいます。

今回の収穫。いつもに比べて断然多いですな。

今回の収穫で大枚をはたいて購入した逸品。底に満鉄マークの入った瑠璃杯。満鉄のガラス工場で作られました。
Line君は数十年したら鑑定団に出して、価値が下がっていたら大喜びして、上がっていたらヒガミたいとのこと。
しかし、私は欲しいから購入したのであって、別に将来の価値がどうこうで購入したわけではないのですがね・・・

ちなみに満鉄陳列館には当時の切符が山と保存されているそうですが、当局の許可が下りないため未だ販売できないとのこと。
日本では切符収集家も今後減る一方だから、早くしないと中国政府は外貨獲得のチャンスを失ってしまいますよ!!
とは切符を買えなかったLine君の弁。

調兵山〜大連シリーズはこれでお終い。

同行のLine君のブログは こちら

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